東京藝術大学 取手校地にて行われる『アートパス』のスタッフブログです。
今日は最初に録音機材の説明を先端助手の柴田さんにして頂きました。
録音機材は、カメラに直接付けて使用するタイプのマイクをつかことになりました。
そして次に、映像を記録した内容をアーカイブにするまでに保存するメディアや方法について話し合いました。
撮影したそのままをハードディスクに保存しておくのは、映像の容量が大き過ぎる為、圧縮するかもしくはDVのカセットを買い足して保存しておくことになりました。
DVのカセットを購入する為に、予算が降りるように会計の担当の人に交渉する予定です。
最後に、アートパス当日の全てのイベントなどを映像として記録する場合、
かなり膨大なテープや記録媒体が必要となるので、ある程度記録係側で
イベントごとに絞って記録することにしました。
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