東京藝術大学 取手校地にて行われる『アートパス』のスタッフブログです。
今回はアートパスでも公開講評会がなく、普段見ることのできない
先端の講評会の様子をお届けします!
11月13日、先端芸術表現科一年生のデザイン講習の講評がありました。
テーマは…
「自分の作品や活動の情報を伝達することができるコミュニケーションツールをデザインする」
紙を媒体にし、なおかつ大量生産が可能なもの。です!
まず、自分の作品をプレゼンし、一年生担当教授の鈴木理策先生と講師の森垣 賢先生が講評していきます。
アートパスで公演するパフォーマンスのチケットから、フィルムにQRコードを転写したもの、
絆創膏のパッケージをデザインするなど、種々様々で見ているだけで楽しいものばかりでした!
いくつかの作品は、アートパスの会場に「作家の情報を伝達するツール」として設置されたり、
配布されたりしますので楽しみにしていてください!
先端の講評会の様子をお届けします!
11月13日、先端芸術表現科一年生のデザイン講習の講評がありました。
テーマは…
「自分の作品や活動の情報を伝達することができるコミュニケーションツールをデザインする」
紙を媒体にし、なおかつ大量生産が可能なもの。です!
まず、自分の作品をプレゼンし、一年生担当教授の鈴木理策先生と講師の森垣 賢先生が講評していきます。
アートパスで公演するパフォーマンスのチケットから、フィルムにQRコードを転写したもの、
絆創膏のパッケージをデザインするなど、種々様々で見ているだけで楽しいものばかりでした!
いくつかの作品は、アートパスの会場に「作家の情報を伝達するツール」として設置されたり、
配布されたりしますので楽しみにしていてください!
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