東京藝術大学 取手校地にて行われる『アートパス』のスタッフブログです。
広報班です。
10日にフライヤー・DM・ポスターが届き、
各所へ郵送する封筒詰めの作業が行われました。
B2サイズのポスターを綺麗に小さく折ったり、
2万枚ものDMの数を数えて束にしたり…
大変な作業でしたが、たくさんの方が協力をしてくれて1日で終わりました。
今この時期には、皆さん色々な美術館や大学、高校、予備校、画材店などで
アートパスのポスターを見かけていると思います。
フライヤーには当日の詳しい情報やバスの時刻表も掲載していますので
是非見かけたらお持ち帰りください。
そして、もちろんフライヤーに載っていない最新情報は
このホームページでご覧頂けます!
裏情報。
デザインに使われている富士山の画像。
「既成物の写真でしょ?」とたまに聞かれますが、
コアやデザインの方が山梨県で撮ってきた写真なのです!
こだわりが詰まってますね。
今回はアートパスでも公開講評会がなく、普段見ることのできない
先端の講評会の様子をお届けします!
11月13日、先端芸術表現科一年生のデザイン講習の講評がありました。
テーマは…
「自分の作品や活動の情報を伝達することができるコミュニケーションツールをデザインする」
紙を媒体にし、なおかつ大量生産が可能なもの。です!
まず、自分の作品をプレゼンし、一年生担当教授の鈴木理策先生と講師の森垣 賢先生が講評していきます。
アートパスで公演するパフォーマンスのチケットから、フィルムにQRコードを転写したもの、
絆創膏のパッケージをデザインするなど、種々様々で見ているだけで楽しいものばかりでした!
いくつかの作品は、アートパスの会場に「作家の情報を伝達するツール」として設置されたり、
配布されたりしますので楽しみにしていてください!
先端の講評会の様子をお届けします!
11月13日、先端芸術表現科一年生のデザイン講習の講評がありました。
テーマは…
「自分の作品や活動の情報を伝達することができるコミュニケーションツールをデザインする」
紙を媒体にし、なおかつ大量生産が可能なもの。です!
まず、自分の作品をプレゼンし、一年生担当教授の鈴木理策先生と講師の森垣 賢先生が講評していきます。
アートパスで公演するパフォーマンスのチケットから、フィルムにQRコードを転写したもの、
絆創膏のパッケージをデザインするなど、種々様々で見ているだけで楽しいものばかりでした!
いくつかの作品は、アートパスの会場に「作家の情報を伝達するツール」として設置されたり、
配布されたりしますので楽しみにしていてください!